塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! スタッフブログblog

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業者側から見る一括見積もりサイトの実態。静岡県浜松市加藤塗装株式会社

はじめに こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店「加藤塗装株式会社」です。 「外壁塗装 浜松市」でネット検索をしたときに、 一番最初に出てくるのは無料の一括見積りサイトです。 物件の種類、地域、予算、名前、電話番号を入力するだけで簡単に数社の見積りが取れます。 簡単でお手軽な一括見積りサイト、実際はどうなんでしょう。 メリットデメリットをご紹介します。 メリット 自分で業者を探さなくてもいい 一括見積りサイトは、簡単な質問と個人情報を入力するだけで、 希望の時期に予算内で出来る塗装業者を数社に絞ってくれます。 日程調整してくれる 一括見積りサイトから紹介された各塗装業者に対し、 こちらから連絡を取って日程調整する必要はありません。 一括見積りサイトにこちらの予定を伝えておけば、すべて手続きしてくれます。 お断り代行サービスがある せっかく調査に来て頂いたのでお断りをするのは心苦しい、と思うかもしれませんが大丈夫です。 一括見積りサイトが代行してお断りしてくれるサービスがあります。 無料サイトである 一括見積りサイトの利用は、無料です。 契約お祝い金がある 一括見積りサイトで紹介された塗装会社と契約した場合、数万~10万円のお祝い金が貰えるサイトもあります。 デメリット 優良業者とは限らない 一括見積りサイトが紹介する塗装業者は、決して優良業者とは限りません。 塗装会社は登録料を支払うだけで、簡単に一括見積りサイト側へ加盟することが出来ます。 優良業者かどうかを調べる審査は特にありません。 安すぎる見積り=正しい工事? 一括見積りサイトは、塗装会社が支払う登録料や紹介料、成約手数料で利益を得ています。 成約手数料は契約金額の10~20%、つまり100万円の工事なら10~20万円を一括見積りサイトに支払います。 お客様を紹介してもらったのだから手数料を支払うのは当たり前のことですが、 もし優良業者ではなく悪徳業者だった場合、一括見積りサイトに支払う手数料分を手抜き工事によって浮かせてくるかもしれません。 一括見積りサイトを利用する目的は、数社の見積りを比較して安い金額で工事ができる塗装会社を探すことですよね。 塗装会社は事前にサイト登録料や紹介料を支払っていますから、必死になって契約を取りに行くはずです。 そうなれば、見積もり金額はどんどん下がっていきます。 ”手数料分を見積りに上乗せ”なら手抜き工事にならないかもしれませんが、価格競争ですので見積りが高くなる事は考えにくい。という事は、、、。 品質よりも、とにかく安く塗装工事がしたい!という方には便利なサービスですが、 安すぎる見積りで正しい工事が出来るのか疑問に思ってしまうのは私だけでしょうか(;^ω^) 外壁塗装で失敗しない為にも 一括見積りサイトは簡単に外壁塗装の見積りを依頼する事が出来るので、 塗装会社を探す時間がない、どこで調べればいいか分からない、という方にはお手軽に相見積もりをすることが出来るので便利なサービスですよね。 ただ、一括見積りサイトに限りませんが、 サイトや業者に全てを任せてしまわずに、お客様自身が塗装の知識を身につけておくのも大切な事です。 外壁塗装で失敗しない為にも、疑問に思う事があったら納得がいくまで質問したりネットなどで検索してみましょう。 外壁塗装はお客様がこれからも快適に暮らすための工事ですから、必ず正しい工事で安心でなければなりません。 さらに、塗装工事が終わった後もしっかりとしたアフターサービスがある業者を選びましょう。 何かあった時に、すぐに駆け付けてくれるのは地元の塗装業者です。 地元で長いこと塗装業を営んでいるなら施工実績も多く地元のクチコミも多くあるはずです(^^) 加藤塗装は静岡県浜松市で創業100年、施工実績8400件! 外壁塗装で迷ったら、とりあえず加藤塗装へお電話ください(^^)/ 外壁塗装のこと、屋根塗装のこと、リフォームのことなら何でもご相談承っております!   リフォーム工事のことなら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら 加藤塗装の公式YouTubeチャンネルはこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら (2023.10.05 更新) 詳しく見る
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口コミ評価をいただきました☆静岡県浜松市加藤塗装株式会社

はじめに こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店「加藤塗装株式会社」です! 施工させていただいたお客様から、嬉しいクチコミ評価を頂きましたのでご紹介します(^^)/ 1)加藤塗装のプランニング及び提案は分かりやすかったですか? 大変わかりやすいと思います。細かな不具合箇所も事前に説明頂きました。 満足度を五段階で表現すると、5点満点 2)職員の初期対応及び店舗対応は如何だったでしょうか? とても親切で丁寧な対応に感謝しています。又、外壁や枠の色決めにシミュレーション画像で理想のイメージを教えてくれて分かりやすかったです。 満足度を五段階で表現すると、5点満点 3)営業職員の説明及び対応は如何だったでしょうか? 何回も自宅に訪問してもらい立ち合いの基で説明して頂き意見交換も出来て嬉しかった。 満足度を五段階で表現すると、5点満点 4)職人の説明及び対応は如何だったでしょうか? 足場の職人さん達も礼儀正しく接して頂き良かった。現場担当の山田様も良い人で家族からの評判も良く仕事も大変丁寧でした。 満足度を五段階で表現すると、5点満点 5)弊社サービスのお客様の満足度を五段階にした場合には何点でしょうか? 満足度を五段階で表現すると、5点満点 6)工事が終わってみて加藤塗装のサービスは如何だったでしょうか?なんでも結構ですご意見を頂戴できましたら幸いです。 また次回も加藤塗装様にお願いしたいと思います。近所の方からも相談を受けましたが紹介させて頂きました。 お客様の施工事例はこちら ありがとうございました! クチコミ評価していただき、ありがとうございました!なんとも嬉しいお言葉ばかりで感無量です。これからも末永くよろしくお願い致します(^^)/ イベント開催します! 2023年9月30日㈯、10月1日㈰は加藤塗装の塗装ショールームリニューアルオープン記念祭を開催いたします!新しいショールーム移転し初めてのイベントです☆お得に外壁塗装をするチャンス!沢山のご来店をお待ちしております(^^)/ イベント内容はこちら リフォーム工事のことなら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら 加藤塗装の公式YouTubeチャンネルはこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら   (2023.09.26 更新) 詳しく見る
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カバー工法屋根材の紹介!静岡県浜松市加藤塗装株式会社

はじめに こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店「加藤塗装株式会社」です。 加藤塗装で取り扱っている屋根カバー工法の屋根材をご紹介します(^^♪ 屋根カバー工法の屋根材は色んなメーカーから発売されており、 同じカバー材でも、外観も特徴も違ってきます。 屋根カバーをお考えの方にご参考にしていただければ幸いです。 一番人気『シーガード』 加藤塗装で一番人気がある屋根カバー工法の屋根材はシーガードです。 シーガードは、専用の接着剤を使用して屋根に穴を開けることなく施工する事ができる安心の屋根材です。 本体は錆に強いガルバニウム鋼板の上に有機系骨材を混ぜた、ポリエステル塗装を施し焼き上げた鋼板ネオマットを使用しています。 酸性雨や紫外線に強く、優れた耐候性が実証されています。 カラーバリエーションは、ブラック、ブラウン、オリーブ、グリーン、アイスシルバーの5色になります。 シーガードが人気の理由は、施工性・安全性・耐久性だけではなく、 カバー工法の屋根材の中で一番コストパフォーマンスに優れ、 低予算で施工することが出来ます。 シーガードもっと詳しく知りたい方はこちら 断熱性能に特化した『シルキーG2』 シルキーG2は、既存の屋根材の上に防水シートを敷き詰め、その上にシルキーG2を固定します。 シルキーG2の一番の特徴は、裏面にノンフロンウレタンフォームを9mmの厚さで吹付け、 断熱効果と防音効果に優れているところです。 表面は遮熱顔料をふんだんに含んだ遮熱塗膜で赤外線を反射して屋根裏の温度上昇を抑制します。 又、シルキーG2は、ハゼ掛け嵌合(かんごう)方式を採用しているので ビス打ち部や切断部、接合部が露出せず雨水に触れません。 そして、シルキーG2の表面はポリエステル樹脂塗装を焼き付け塗装しており、耐久施性能にも優れています。 ちなみに、シルキーG2はMFシルキーの改良版です。 MFシルキーの施工事例はこちら 外観重視なら『Tルーフ』 他とちょっと違うお洒落な屋根材ならTルーフがおすすめです! Tルーフはガルバニウム鋼板に天然石を吹付けてある美観に優れた屋根材です。 この天然石はただ美観の為だけにあるのではなく、 耐水、耐候材としての役割も担っています。 又、雨水や強風に強いインターロッキング工法で重なる屋根材をしっかり固定しているので台風にも強く、 軽量なので地震による揺れにも強い家になります。 Tルーフの施工事例はこちら まとめ 今回は加藤塗装が取り扱うカバー工法の屋根材3つをご紹介させて頂きました。 3つとも全く違った屋根材の良いところがあって迷ってしまいますね。 金額の比較は、 【シーガード<シルキーG2<Tルーフ】となります。 加藤塗装のショールームにはサンプルがありますので気になる方はぜひお立ち寄りください。 これからカバー工法をお考えの方に参考にしていただければ幸いです。 リフォーム工事のことなら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら 加藤塗装の公式YouTubeチャンネルはこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら (2023.09.19 更新) 詳しく見る
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秋の塗装まだ間に合います!予約受付中!静岡県浜松市加藤塗装株式会社

はじめに こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店「加藤塗装株式会社」です! 宜しくお願いします。 塗装にとって一番良い季節がやってきましたね。 秋に塗装がしたいお客様が沢山いらっしゃいます。 加藤塗装では、今現在ご予約を頂ければ秋塗装がまだまだ間に合います!! このチャンスに外壁塗装・屋根塗装はいかがですか?(*^-^*) 秋塗装が人気の理由その①足場を架設しても暑くない! 足場のメッシュシートは、塗料や高圧洗浄水の飛散防止や防音の役割があります。 夏の暑い時期は、このメッシュシートがあるために日陰にはなるものの、あまり風を通しません。 又、塗料の臭いが室内に入るのを防ぐために窓を開けない事が多いので 在宅時はエアコンをずっと稼働しなければならなくなり、 通常よりも電気代が多くかかってしまいます。 その点、秋塗装の場合は夏の暑い時期と比べればエアコンの設定温度を下げずに済みますし、 人によっては冷房を付けなくても過ごすことができます。 秋塗装が人気の理由その②天候が安定している! 季節の中で秋と春は天候が安定している為、工期の遅れが少ないと言われています。 もちろん、台風が多かった年もありますがトータルでみると秋や春の施工は工程通りに進行し工期を終えています。 秋塗装が人気の理由その③塗料にとって適した気温! 塗料は気温が5度以下、湿度が85%以上の時は塗装する事が出来ません。 気温が低すぎると塗膜が中々乾かなかったり、逆に暑すぎると乾燥時間が早すぎてしまい、 どちらにしても施工に支障が出る可能性があります。 故に、そのどちらでもない秋と春が塗装に適しているといえます。 秋塗装が人気の理由その④今年中に綺麗にできる! 新年は綺麗な家で迎えたい!と思われる方が多いのではないでしょうか。 年末は何かと忙しくて家以外のことも考えないといけなかったり、 年末にもし工期が遅れた場合、足場が掛かったまま新年を迎えることになってしまいます。 その点、秋塗装は工期が遅れたとしても12月には終わりますので安心して綺麗な家で新年を迎える事ができます。 秋塗装まだまだ予約受付中! 加藤塗装では、11月施工の秋塗装を予約受付中です! HPのお問い合わせフォーム、又はフリーダイヤル0120—83—1116からお問い合わせください! お問い合わせから工事完成までの大まかな流れはこちらです↓↓ 『お問い合わせ→調査日決定→調査→お見積書提出→ご契約&色の打合せ→施工→完成』 今お問い合わせいただいたら、11月の施工に十分間に合います! 塗装に一番合った季節で施工いたしませんか(^^♪ 秋の塗装は先着順になります。ご予約が埋まり次第終了いたします。 お気軽にお問い合わせください。   リフォーム工事のことなら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら 加藤塗装の公式YouTubeチャンネルはこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら (2023.09.11 更新) 詳しく見る
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塗装NG!ノンアスベスト屋根とは。静岡県浜松市加藤塗装株式会社

はじめに こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店「加藤塗装株式会社」です! よろしくお願いします。 今日は、塗装することが出来ない『屋根材』をご紹介します。 実は、私たち塗装専門店でも塗装する事が難しい屋根の種類があります。 なぜ塗装が出来ないのでしょうか。 塗装が出来ない理由 塗装が出来ない屋根材に共通していることは、 『経年劣化で脆くなりやすい』という事です。 どんな屋根材でも経年劣化はするのですが、 通常ですと、色褪せや艶引けなど塗膜表面の劣化が目立ち始めます。 ですが、経年劣化で脆くなりやすい屋根材というのは、 ひび割れや破片の落下など屋根材自体の強度が落ちていきます。 なぜ、そんなにも脆くなりやすいのでしょうか。 脆くなりやすい理由 『アスベスト』という言葉は聞いたことがあるでしょうか。 アスベストは、建築工事において防音材、断熱材、保温材として長い間使われてきました。 もちろん屋根材にも。 屋根の強度を上げる為にアスベストは重要な素材でした。 ですが、アスベストを吸い込むことによって肺がんになるリスクがあることが分かり、 アスベストは段階的に使用禁止となっていきました。 1975年 含有量5%を上回るアスベストの吹き付け作業を禁止 1995年 含有量1%を上回るアスベストの吹き付け作業を禁止 2006年 全面使用禁止 屋根の強度を上げるアスベストが使用できなくなり、 建材メーカーはノンアスベストの屋根材を製造、販売を開始しました。 『経年劣化で脆くなりやすい屋根材』は、 1990年代~2008年の間の新築住宅に使われています。 『パミール』1996~2008年まで販売 <劣化症状> 経年劣化により、屋根材自体の強度が低くなり、剥離・破片の落下などが発生。 『セキスイかわらU』1990~2007年まで販売 <劣化症状> 経年劣化により、瓦自害の強度が低くなり、ひび割れ・剥離・破片の落下などが発生。 ※1975年~1990年まで販売されたものはアスベストが含まれる。 『レサス』1999年~2006年9月まで販売 <劣化症状> 経年劣化により、瓦自体の強度が低くなり、ヘアークラック・ひび割れ・破片の落下が発生。 『アーバニーグラッサ』2001年12月~2005年11月まで販売 <劣化症状> 経年劣化により、瓦自体の強度が低くなり、ヘアークラック・ひび割れ・破片の落下が発生。 その他 『ザルフグラッサ』2001年12月~2005年3月まで販売 『ザルフ』2001年12月~2006年10月まで販売 『コロニアルNEO』2001年4月~ 『グリシェイドNEO』2001年9月~ 『シルバス』2001年~2003年10月まで販売 <劣化症状> 経年劣化により、瓦自体の強度が低くなり、ヘアークラック・ひび割れ・破片の落下が発生。 まとめ 今現在分かっている経年劣化で脆くなりやすい屋根材をご紹介いたしました。 1990年後半~2008年の間に建てられた住宅で屋根材に多数のひび割れがある場合、 上記の屋根材が使われている可能性があります。 その場合は、屋根塗装ではなく屋根カバー工法をおすすめいたします。 屋根カバー工法について詳しくはこちら 経年劣化で脆くなりやすい屋根材は職人が屋根に乗っただけで、割れてしまいます。 パミールの場合は、新聞紙がめくれるように屋根材が剥がれていきますので、塗装をしても意味がないのです。 もしもこの知識が無く、悪徳業者と塗装をする契約をしてしまったら…? 塗装をしてもすぐにひび割れや塗膜剥離が起こってしまいます。 そしてアフターフォローをしてもらえず泣き寝入り、なんて考えたくもないですね。 そうならない為にはどうしたらいいでしょうか。 地元の塗装業者に相談してみよう! まずは地元の塗装業者に相談してみましょう。 長い間地域密着で施工していた業者なら同じ屋根材も施工経験があるかもしれません。 近いところならトラブルがあったときにすぐに駆け付けてくれるでしょう。 悪徳業者の急な訪問があっても、知識があれば余裕を持って対応が出来ますね。   リフォーム工事のことなら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら 加藤塗装の公式YouTubeチャンネルはこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら   (2023.09.05 更新) 詳しく見る
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NEWショールームのご紹介!静岡県浜松市加藤塗装株式会社

こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店の「加藤塗装株式会社」です! 本日、2023年9月1日より、 浜松駅南ショールームは新店舗へ移転いたしました(^O^)/ 場所は、浜松市中区城北一丁目3-16野沢マンション1階です。 前回のブログに地図を乗せています。 こちらは元々、 中古住宅専門店「イエモリ」のショールームなのですが、 今回お引越しして、 「イエモリ」と「加藤塗装」のショールームが一緒になり、 中古住宅の物件探し、 さらに外壁塗装や屋根塗装の相談もできる最強タッグのショールームが完成いたしました(≧◇≦) お客様から大変高評価を頂いているカラーシミュレーションは、 大画面になり見やすく分かりやすくなりました!又、 ご家族全員が座れるよう大きいテーブルで椅子も多く設置しています。 さらに、屋根カバー工法の大型サンプルや外壁材の実物も置いてあります。 色はもちろんのこと、実物があるからこそ実感できる質感を見て触って感じて下さい(^O^)/ ご家族みんなで遊びに来れるように、 キッズコーナーも設置しています! お子様が目の届く範囲で遊んでいられるので安心です! これから塗装工事をお考えのお客様、 いつか工事が必要になった時の為に塗装工事の知識を身に着けたいとお考えのお客様、 加藤塗装で塗装工事をしたことがあるOB様、 お気軽にご来店ください(^O^)/ スタッフ一同お待ちしております♪ 外壁塗装・屋根塗装の事なら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら 加藤塗装の公式YouTubeチャンネルはこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら     (2023.09.01 更新) 詳しく見る
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店舗移転のお知らせ

こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店の「加藤塗装株式会社」です! この度、浜松市中区砂山町にある加藤塗装浜松駅南ショールームは、 9月1日より移転することとなりましたのでお知らせいたします。 移転先は下記のとおりです。 住所:浜松市中区城北一丁目3-16 フリーダイヤル:0120―83―1116 FAX:053—489-7767 営業時間:10時~17時 水曜日定休 加藤塗装が運営する中古住宅専門店「イエモリ」と同じ住所になります。 店舗入り口も同じです。 もし分かりにくいようでしたら、お電話いただければ店舗入り口でお待ちしております。 イエモリHPはこちら 中古住宅専門店「イエモリ」では毎週土日に楽しいイベントを開催しております。 塗装工事についてのご相談も承っておりますので、 お気軽にご来店ください。 これからも、加藤塗装を宜しくお願いします!   外壁塗装・屋根塗装の事なら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら 加藤塗装の公式YouTubeチャンネルはこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら (2023.08.29 更新) 詳しく見る
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台風接近中!足場は倒れない!?静岡県浜松市加藤塗装株式会社

はじめに こんにちは!静岡県浜松市の外壁塗装専門店「加藤塗装株式会社」です! 台風7号が太平洋で発生し、ここ静岡県浜松市に近づいています・・・! 今週日曜日あたりから天気が悪くなりそうですね。 昨今の台風は風速も雨量も多くなってきているように感じますが、 足場はそのまま架設していても大丈夫なのでしょうか。 塗装会社の暴風雨対策をお伝えします。 台風は接近するまで時間がある 台風は直撃、又は接近するまで時間がかかります。 熱帯低気圧が発生した時点で、台風に発達するかも?というニュースが流れます。 私たち塗装会社は常に天気予報をチェックしていますので、台風が発生する前にはすでに情報をキャッチしています(;^ω^) その時点で今現在施工している住宅の進行状況を綿密に確認、これから施工する住宅の足場架設日を変更するかどうか等々、 台風が来る前に社内とお施主様と連絡を取り合って打合せをいたします。 足場倒壊を防ぐ いよいよ台風が接近! 足場倒壊を防ぐ為に必ずやらないといけないこと、それは『メッシュシート』を畳むことです。 台風で怖いのは強風です。 足場が強風に煽られないようにメッシュシートを畳んでおきます。 メッシュシートを畳めば足場は骨組みだけになりますので、 面がなくなり風の影響を受けにくくなります。 このメッシュシートを畳み忘れると、足場の骨組みが外壁に当たり穴を開けてしまう可能性があります。 頑丈な足場を採用 加藤塗装では、 「くさび緊結式足場」を採用しています。 主に中低層建築工事用に使われます。 ハンマーを使い連結部分を強固に固定する安全性の高い足場です。 又、他の足場よりも作業性が高く時短で架設解体できるのもメリットです。 デメリットはハンマーで連結部分を強く叩くので、架設時は近隣住民の方へご配慮が必要です。 まとめ 加藤塗装は創業100年。 今まで一度も足場が倒壊したことはありません。 大事なお客様から託された大切なご自宅を守る為に、 安全第一でこれからも作業を行っていきます。 外壁塗装・屋根塗装の事なら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら 加藤塗装の公式YouTubeチャンネルはこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら 加藤塗装が運営する不動産会社『イエモリ』HPはこちら 現在、売却物件大募集中です!こちらをチェック! (2023.08.09 更新) 詳しく見る
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台風の準備できていますか?その瓦、危険かも。静岡県浜松市加藤塗装株式会社

静岡県の浜松市、磐田市、袋井市、湖西市の皆さん、こんにちは! 外壁塗装の事なら浜松塗装専門店|加藤塗装です! 宜しくお願いします。 はじめに 最近台風の発生が増えてきましたね。 今現在、台風6号が沖縄県を北上しています。 太平洋側では、熱帯低気圧があり24時間以内に台風に変わるそうです。 そうなったら台風7号となり、私たちが住んでいる静岡県浜松市に直撃するかもしれません。 今まで何度も台風が直撃してるけど、瓦も板金も何ともなかったしウチは全く心配いらないよと思っている方、本当に大丈夫ですか? 今まではたまたま被害が無かっただけで、次に来る大型台風によって、 その瓦、危険かもしれません。 台風で瓦が飛んでなくなる!? 台風が過ぎ去ったあとのご相談内容でとても多いのが、 『台風によって瓦がズレてしまった』、又は『瓦が地面に落ちてしまった』というご相談です。 2018年、静岡県浜松市に直撃した台風21号では、瓦屋根の多くが大変な被害を受けました。 浜松市だけではなく、全国的にも瓦が不足してしまい、なかなか瓦屋根の修繕が出来ないという状況が続きました。 多くのお家で屋根にブルーシートが掛けられ、何か月もの間そのブルーシートが被さったままという状況が続き、 当時の被害の大きさにびっくりした記憶があります。 瓦だけじゃないスレート屋根も危険! 台風の被害は瓦だけではなく、スレート屋根も被害を受ける危険があります。 スレート屋根がひび割れを起こしていた場合、暴風雨によってひび割れから欠けてしまったり、 ズレや割れが発生する恐れがあります。 経年劣化している屋根材が台風により破損する事もありますが、 もともと割れやすいスレート屋根も存在します。詳しくはこちら 秋は台風の季節!準備するなら今! 静岡県浜松市に台風が上陸する回数が多いのは9月なんです! いつ発生してもおかしくはありませんので、出来る時に準備をしておくのがベストです。 台風の準備って何をすればいいのだろう? ズレている瓦や破損している瓦があれば補修しましょう。 瓦がよくズレてしまって困っている場合は、『ラバーロック工法』という瓦同士を固定する方法もありますので検討してみるのも良いと思います。 ラバーロック工法について詳しくはこちら 又、漆喰が取れてしまっている場合もありますので補修しておきましょう。 割れやすいスレート屋根は『カバー工法』という方法も! 屋根の葺き替えをするのは費用面でも工期の面でも躊躇してしまいますが、 簡単にスレート屋根を綺麗に丈夫な状態に出来るのが『カバー工法』です。 今現在使用している屋根を取り外すことなく、その上から軽くて丈夫な屋根材を固定するので、 葺き替えよりも費用を抑えられ、工期も短くて済みます。カバー工法について詳しくはこちら まとめ もしも自宅の屋根に不安があったら、今のうちに出来ることを準備しておきませんか? 『備えあれば憂いなし』ということわざのように、 いつ台風が発生してもウチの屋根は大丈夫と言えるように定期的なメンテナンスをおすすめします。   外壁塗装・屋根塗装の事なら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら 加藤塗装の公式YouTubeチャンネルはこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら 加藤塗装が運営する不動産会社『イエモリ』HPはこちら 現在、売却物件大募集中です!こちらをチェック!   (2023.08.07 更新) 詳しく見る
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