塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! スタッフブログblog

加藤塗装の活動ブログ 記事一覧

浜松市の助成金補助金(2023年6月現在)静岡県浜松市加藤塗装株式会社

はじめに こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店の加藤塗装株式会社です! 2023年6月現在の浜松市の助成金補助金情報をお伝えします。 『浜松市 外壁塗装 助成金』でネット検索をすると、「申請締め切り間近!」や「早い者勝ち!」などの言葉で巧みに誘導している広告を見ます。 そのような広告に惑わされず、まず一番最初に見て欲しいのは浜松市の公式ホームページです。 浜松市公的助成制度 浜松市公式ホームページ内には『浜松市公的助成制度』というページがあり、そこには浜松市で受けられる助成金が一覧で掲載されています。 その中に、住まいをリフォームする為の助成金の項目があります。 〈浜松市公式HP参照〉 用途 専用住宅 (マンション等の区分所有家屋の専有部分を含む) 併用住宅(居住部分の割合が1棟全体の2分の1以上) 対象家屋 平成26年4月1日以前に建築された住宅 床面積要件 改修後の住宅の床面積が50平方メートル以上280平方メートル以下 工事期間 改修工事が令和4年4月1日から令和6年3月31日までに完了 工事費用 省エネ改修工事費用が60万円超、又は、省エネ改修工事費用が50万円超で、太陽光発電装置等設置費用と合わせて60万円超(補助金等を除く自己負担額) 工事内容の要件 次による工事(1は必須)で、改修をした部位が新たに省エネ基準に適合するものが対象 窓の断熱性を高める改修工事(二重サッシ化、複層ガラス化など) 1の改修工事と併せて行う下記の工事 天井等の断熱性を高める改修工事 壁の断熱性を高める改修工事 床等の断熱性を高める改修工事 『壁の断熱性を高める改修工事』が助成金対象となっております。 浜松市の公式ホームページには、ここまでしか掲載されておりません。 外壁塗装には、断熱塗料を用いた壁の断熱性を高める改修工事があります。 ちょっと期待してしまうのですが、 壁の断熱性を高める改修工事とは、一定の使用量以上の断熱材(省エネ基準レベル,ZEHレベル)を利用する断熱改修工事のことです。 すなわち、断熱塗料による外壁改修工事は対象外となります。 最大100万円の補助金がもらえます 唯一、浜松市が最大100万円の外壁屋根改修工事費用を負担してくれる補助金制度があります。 『ハマライフ住宅取得費等補助金』です。 ハマライフ住宅取得費等補助金とは、浜松市外からの移住者に対して住宅取得などにかかる費用を最大100万円補助してくれる制度です。 住宅の購入、増築・改修、住宅賃借、引っ越し資金など、対象経費の半分以内で最大100万円の補助金が出ます。 こちらにリンクを貼り付けておきますので参考にしてください。 →浜松市移住促進ホームページ「はじめよう、ハマライフ」 まとめ 壁の断熱性を高める改修工事は助成金対象ですが、断熱塗料による外壁改修工事は対象外。 屋根・外壁改修工事で補助金が貰えるのはハマライフ住宅取得費等補助金のみ。 以上、2023年6月現在の浜松市における助成金補助金の情報です。新しい助成金補助金制度が始まりましたら加藤塗装ホームページに掲載いたします!   外壁塗装・屋根塗装の事なら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら 加藤塗装が運営する不動産会社『イエモリ』HPはこちら (2023.06.20 更新) 詳しく見る
補助金・助成金情報

遮熱塗料でSDGs!水性クールテクトSi!静岡県浜松市加藤塗装株式会社

はじめに こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店の加藤塗装株式会社です! 今日ご紹介する塗料は、エスケー化研株式会社さんの 『水性クールテクトSi』です。 加藤塗装の外壁塗料メニューには載っていない塗料なのですが、 知る人ぞ知る人気塗料なんです(^-^) ちなみに2023年最新外壁塗料ランキングにも6位にランクインしています! 水性クールテクトSiの特徴 水性クールテクトSiの特徴は以下の項目になります。 遮熱性 低汚染性 防カビ防藻 高耐久性 一液性 シリコン系樹脂 低汚染性,防カビ防藻性があることにより、遮熱性能をより長く持続させることが出来ています。 遮熱性能があるおかげで、太陽熱による塗膜表面温度は低減され、熱劣化から塗膜を守り高耐久性が実現しています。 余分なものが一切ない、シンプルな性能だからこそバランスの良さが魅力の遮熱塗料です。 水性クールテクトSiの耐用年数 水性クールテクトSiの期待耐用年数は、 12~15年です。 水性クールテクトSiに適した下地 モルタル RC 窯業系サイディング 旧塗膜(エマルションペイント、リシン、スタッコ、吹付タイル、単層弾性等の活膜下地) 活膜下地とは、塗膜が錆びていたり膨れがあったりする中で、まだ素地に付着性があり保護機能が失われていない塗膜のことです。 水性クールテクトSiをおすすめする理由 数ある塗料の中で、水性クールテクトSi又は水性クールテクトFをおすすめする時があります。 それは外壁が著しく劣化している時です。新しく塗装をした際に旧塗膜が膨れる可能性があるからです。 水性クールテクトSiは、表面塗膜の熱温度を低減する事が出来るので、 旧塗膜の膨れを防ぐ効果があります。 又、そのような時は外壁色も白色に近い明るい色をおすすめし熱吸収を抑制します。 水性クールテクトSiでSDGsに貢献 水性クールテクトSiを塗装した外壁と、一般凡庸塗料を塗装した外壁では、 外壁表面温度は11℃の差が出ました。※エスケー化研さんHP参照 外壁表面温度が低くなることによって室内に伝わる熱エネルギーが穏やかになり体感温度を下げることができます。 体感温度が下がれば冷房の設定温度を少し上げて、地球温暖化防止に貢献できますね。 水性クールテクトSiの施工事例 モルタル外壁に水性クールテクトSiを使用した例はこちら 窯業系サイディングに水性クールテクトSiを使用した例はこちら まとめ 水性クールテクトSiは、クールテクト工法という太陽光を反射する事で建物内の温度上昇を抑えることができる遮熱塗料です。 水性クールテクトFもあります(耐用年数15~20年) これから地球はどんどん暑くなることが分かっています。太陽熱を反射して体感温度を下げ、SDGsに貢献し快適な生活を送っていきましょう!   外壁塗装・屋根塗装の事なら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら 加藤塗装が運営する不動産会社『イエモリ』HPはこちら     (2023.06.19 更新) 詳しく見る
塗料紹介

雨漏り修繕の費用いくらかかるの?静岡県浜松市加藤塗装株式会社

はじめに こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店の加藤塗装株式会社です! 台風2号が発生して梅雨入りしたあたりから、加藤塗装には雨漏り修繕のお問い合わせを沢山いただいております。 雨漏りする原因は様々なので一体どのくらいの金額、費用がかかるのか分かりづらいですよね。 雨漏りを直すかどうかまだ分からないけど、雨漏り診断って頼んでもいいの? と悩んでいる方はいらっしゃいませんか。 そんなお悩みの方にぜひ読んで頂きたく、雨漏り修繕の費用についてまとめてみました。 雨漏りの原因NO. 1『谷樋』   雨漏りの原因で一番多いのが屋根の『谷樋』に穴が開くことです。 ご相談頂いたお客さまの家に谷樋があったら一番最初に調査したい場所です。 谷樋に穴が開く原因は経年劣化だけではなく、 台風や大雨の時にオーバーフローを起こす事で穴が開く場合もあります。 オーバーフローとは、雨水の量が多く排水出来ずに逆流する事です。 谷樋から水を排出する場所にゴミが溜まっていたりするとオーバーフローしやすくなります。 谷樋の雨漏り修繕方法は、古い谷樋を撤去し、新しい谷樋を新設することです。 谷樋の長さや新しい谷樋の素材などで金額は変わります。 谷樋はトタン、銅製、ガルバリウム鋼板、ステンレス製の順に耐久性が高くなります。 谷樋撤去・新設費用1メートルあたり:約3万円※ ※ガルバリウム鋼板の谷樋に交換した場合 上記金額に別途足場代がかかります。 静岡県浜松市の足場代相場はこちら シーリングの劣化 シーリングが劣化しひび割れや剥離が起こると、そこから雨水が入ります。 特に、ベランダの笠木(写真上)や屋根の水切り(写真下)のシーリングは、 雨風が当たりやすく劣化が早い為、劣化したままの状態で放置すると雨漏りに繋がる可能性大です。 シーリングの補修は、加藤塗装の小さな工事メニューにもあるように部分補修することが出来ます。 DIYによる雨漏り 最後に、お客様自身で雨漏り補修したことによって、さらに酷くなってしまった例をご紹介します。 上記写真は、お客様が屋根板を全てシーリングで埋めてしまった為、職人が手作業で撤去しているところです。 屋根をシーリングで埋めてしまうと、屋根材の中に入った雨水が抜け出るところがなくなってしまい、 そのまま屋根の中に雨水が留まってしまいます。それが繰り返しおきていたら、屋根の中は大変なことになってしまいますね。 プロの業者さんに修繕を頼むのが一番ですが、金銭的にも時間的にも難しいこともありますよね。 まずはインターネットや本などで調べてみて、分からなければお問い合わせください。 お電話だけでもお客様の助けになるかもしれません。 屋根調査・外壁調査は無料です(^-^) まとめ 雨漏りする原因の圧倒的1位は『谷樋』です。 谷樋があって築年数が経過しているお家は定期的な屋根調査をおすすめします。 新築時のシーリングは10年程度の耐久年数です。 築年数が10年を越えたらシーリングの状態を見ておくのがいいと思います。 特によく日が当たる南面は劣化しやすいので注意が必要です。 DIYはよく調べてから、安全第一で楽しんで下さいね(^-^)   外壁塗装・屋根塗装の事なら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら 加藤塗装が運営する不動産会社『イエモリ』HPはこちら     (2023.06.17 更新) 詳しく見る
豆知識

梅雨でも外壁塗装できるの?静岡県浜松市加藤塗装株式会社

はじめに こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店の加藤塗装株式会社です! 塗装工事って、雨の日はやらないのだから梅雨時期は塗装工事やっていないの? と思いますよね! 冒頭から答えを言ってしまいますが、梅雨時期でも外壁塗装工事はできます(^o^) もちろん、塗装工事が出来ない条件の日もあります。 その条件とは、気温が5℃以下で湿度が85%以上の時です。 静岡県浜松市は暖かく、6月に気温5℃以下になる事はないと思いますので、 湿度が85%以上の日を避ければ、外壁塗装工事は出来ます。 『外壁塗装工事』と言うと、ずっと塗装をしているように思われがちですが、 実際のところ、塗装をしているのは工事の半分くらいの期間です。 塗装以外にも、『外壁塗装工事』の中に含まれる作業がいくつかあります。 今日は、雨の日でも出来る外壁塗装工事の工程と、雨が降ったら出来ない外壁塗装工事の工程をご紹介します。 雨の日でも出来る外壁塗装工事 まず最初に、雨の日でも行う事が出来る外壁塗装工事の工程をご紹介します。 ①足場架設工事 足場架設工事は、台風や大雨、強風警報が出るような日でなければ組立を行う事が出来ます。 傘をさして普通に通勤できるような日は足場を架設します。 ただやはり、足場の上は濡れると滑るので大変危険です。 晴れた日と比べると慣れている足場屋さんでも慎重に十分気を付けて作業を行います。 なので絶対に足場が掛かったからと言って登らないようにして下さい。もちろん晴れていたとしても危ないのでお勧めできません。 ②ネット養生 足場架設工事が完成したあと、足場にネットを掛けます。 台風や強風の日はネットが風で煽られるので畳んでいますが、基本的に雨でも行います。 ネット養生は、塗料の飛散防止や防音効果があります。 ③高圧洗浄工事 外壁や屋根を高圧洗浄機を使い汚れを洗い流します。 高圧洗浄は晴れた日ではなく、出来れば雨の日に行いたい作業でもあります。 ネット養生しているとはいえ、どうしても水しぶきが隣家にかかる場合があるからです。 洗濯物を干しているベランダが近い場合は、高圧洗浄機の圧力を下げて洗う事になりますので、 十分に汚れを落とすことが難しい可能性があります。 前もって、ご近所様には高圧洗浄日をお伝え致しますが、、、天気が良ければ洗濯物を干したいですよね。 ④付帯部の塗装工事 えっ!雨の日に塗装工事をするの!?とびっくりされたかもしれませんが、 外壁から外す事が出来る付帯部を屋根のある場所で塗装工事を行います。 写真は、雨戸を外して加藤塗装の社内で吹付塗装をしたものです。 塗料が付かないようにビニール養生をしています。 換気が十分に行き届き湿度85%以下の室内での作業です。 雨で工事がストップしてしまうと、工期が延長してしまいますが、 少しずつでも着実に工事を遂行しなるべくお客様に負担がかからないようにします。 雨の日は出来ない外壁塗装工事 ①塗装工事 気温5℃以下、湿度85%以上の条件で塗装をしてしまうと、 塗料と水分が混ざってしまい、基材に塗料が密着しないほか、 色ムラ、剥がれ、膨れなどのトラブルが起こります。 午前は天気が良くても午後から悪くなりそうな時も塗装を中止する事があります。 塗料メーカーさんが推奨する乾燥時間を考慮して工事を進めていきます。 ②シーリング改修工事 シーリング改修工事は特に湿度NGな作業になります。 既存シーリングを撤去すると、その部分の防水機能は一切ありませんので 撤去後に雨が降ると外壁に水分が入ってしまう可能性があります。 新しいシーリングを充填したあとも乾燥時間が必要になる為、 既存シーリングを撤去する時から新しいシーリングを充填し乾燥するまで確実に天気の良い日を選びます。 まとめ 梅雨時期でも外壁塗装工事をすることはできます。 外壁塗装工事と一言でいうと、ずっと塗装工事していると思われがちですが、 塗装以外にも様々な工程があります。 雨が多い梅雨の時期は、他の季節よりも工期が延長する可能性がありますが、 梅雨時期ならではの割引キャンペーンなど、塗装会社によってはお得に塗装する事が出来ます。 『梅雨=塗装が出来ない』と思っているお客様が多いので、塗装工事の予約を取りやすいのも利点のひとつです。 又、雨漏りが気になる!という方は、外壁塗装と一緒に雨漏り調査も行う事が出来ますので ぜひご利用くださいヽ(^o^)丿   外壁塗装・屋根塗装の事なら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら 加藤塗装が運営する不動産会社『イエモリ』HPはこちら (2023.06.15 更新) 詳しく見る
豆知識

塗膜剥離トタン&雨戸戸袋を塗装しました!静岡県浜松市加藤塗装株式会社

こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店の加藤塗装株式会社です! ここ浜松市は海に近い場所にある為、トタンなどの金属製外壁や雨戸などは白い点々とした錆びが発生しやすいのです。 海水の塩分を含んだ潮風が建物にあたることによって、劣化を促進してしまうんですね。これを『塩害』といいます。 又、海に近くなくても経年によりサビが発生します。 発生してしまった白サビは、どんどん増殖していき広がるだけではなく、金属に穴を開けるほど腐食させてしまいます。 これを止めるには錆止め塗料を塗布することが大事になります。 施工前 外壁も雨戸戸袋も金属製の住宅です。 遠目から見ても右側雨戸の塗膜が取れているのが分かりますね。 ヤスリやヘラを使って取れそうな塗膜を綺麗に落とし、凹凸を平らにしていきます。 その後、錆止め塗料を塗布していきます。 今回使用したのは、エスケー化研さんの「マイルドボーセイ」という錆止め塗料です。 【下塗り塗装】 錆止め塗装は、3回塗りの中の下塗りになります。 中塗り塗装、上塗り塗装で使用する塗料は同じものです。 今回お客様がお選びになった塗料は、 エスケー化研さんの「クリーンマイルドフッソ」です。 付帯塗装によく使われる塗料です。 【中塗り塗装】 【上塗り塗装】 ヤスリやヘラで平らにしても、多少なりとも凹凸は残りますのでご承知おきください。 3回塗りの中に錆止め塗装を入れて、これ以上腐食が進まないよう、サビが発生しないようにします。 塗膜が乾いたら完成です。   外壁塗装・屋根塗装の事なら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら 加藤塗装が運営する不動産会社『イエモリ』HPはこちら (2023.06.13 更新) 詳しく見る
現場

クチコミを頂きました。静岡県浜松市加藤塗装株式会社

こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店の加藤塗装株式会社です! 加藤塗装で施工していただいたお客様より嬉しいクチコミ2件頂きましたのでご紹介致します! ★三ケ日町Kさまより 加藤塗装の満足度5点満点中『4~5点』 Kさま「全体的に丁寧な仕事をされている(何度も足を運んでくれるし)特にと塗装屋さんは知識も豊富できれいに塗っていただき感謝している。ありがとうございました」 →こちらこそ加藤塗装に工事をご依頼していただきありがとうございました!工事場所が北区三ケ日町という事で会社との距離を気にして下さり有難うございます。加藤塗装の施工範囲ですので全くもって大丈夫です!距離以外にも職人のトイレにもお気遣い頂き有難うございます。施工中は何かとご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません。スタッフ一同さらに努力し精進して参ります! Kさま邸の施工事例はこちら もっと詳しくKさまのクチコミはこちら ★西島町Iさまより 加藤塗装の満足度5点満点中『6点』 Iさま「入金後の電話もくれたし、親切で良かった。今後、社長が住宅の事(修理面の事も)相談に乗ってくれる言葉で又お願いする事もあると思った」 →満足度評価が満点を超えて6点という評価を頂き大変恐縮、また大変感謝しております。外壁塗装だけではなくベランダの防水改修工事も行ったため、工期が少し延びてしまい申し訳ありません。これから住宅の定期的なメンテナンスのほか、なにか気になる事がありましたらいつでもお気軽にお問合せください。また、加藤塗装は外装だけではなく内装も承っております。例えば床を張り替えたい、トイレを新しくしたい、等々。住宅のことなら加藤塗装へお任せ下さい! Iさま邸の施工事例はこちら もっと詳しくIさまのクチコミはこちら   外壁塗装・屋根塗装の事なら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら 加藤塗装が運営する不動産会社『イエモリ』HPはこちら   (2023.06.12 更新) 詳しく見る
豆知識

屋上防水改修工事!静岡県浜松市加藤塗装株式会社

こんにちは!静岡県浜松市の加藤塗装株式会社です! 屋上防水の改修工事を行いました! 屋上防水とは? 屋上防水とは、ビルやマンションなどの四角い平らな屋根に施す防水施工のことです。 一般的な戸建住宅の屋根は勾配があり雨水は流れ落ちますが、 陸屋根の場合は平らであるがゆえに雨水が溜まりやすく雨漏りしやすいという特徴があります。 屋上に防水層を作り、雨漏りを防止していきます。 屋上防水の種類は? 屋上防水の種類は3つあります。 ひとつは、一般的な戸建住宅によく見られる『ウレタン防水』です。プールの床面もこのウレタン防水が施工されています。 ふたつめは、今回ご紹介する『シート防水』です。ウレタン防水よりも耐久性は高いが施工が難しく業者選びが重要です。一般的な戸建住宅にも使われていることがあります。 三つ目は、『アスファルト防水』です。一番費用がかかりますが、耐久性の高い防水施工です。液状のアスファルトとシートを組み合わせて施工します。 シート防水施工方法 シート防水の施工方法は、密着工法と機械固定工法の2つがあります。 今回は、機械固定工法で施工していきます。 屋上の不陸調整を行ったあと、絶縁シートを敷き詰めていきます。 この絶縁シートは、上に被せる塩ビシートと素地の間に溜まった蒸気を逃がし膨れを抑える役割があります。 固定ディスクで絶縁シートを貼り付けていきます。 上から塩ビシートを敷き詰めます。 塩ビシートのシワを伸ばし、端を接着します。 その後、塩ビシートの上から固定ディスクをヒーターで温め固定します。 絶縁シートからの湿気を逃す為に脱気筒を設置したら完成です。 今回写真が少なかったので、分かりにくい場合は前回の屋上防水改修工事ブログをご覧下さい。 こちら→塩ビシート防水機械固定工法にて屋上防水改修しました!! まとめ 加藤塗装では、外壁や屋根塗装だけではなく建物全体のメンテナンスを承っております! 調査・お見積りは無料!他社さんとの比較の為に相見積もりをしているお客様も大勢いらっしゃいます。 まずはお気軽にお問い合わせくださいヽ(^o^)丿 外壁塗装・屋根塗装の事なら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら 加藤塗装が運営する不動産会社『イエモリ』HPはこちら (2023.06.08 更新) 詳しく見る
現場

梅雨に入りました雨漏りは大丈夫ですか?静岡県浜松市加藤塗装株式会社

こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店の加藤塗装株式会社です! 台風2号 先日の台風は、皆様大丈夫でしたでしょうか。 台風が直撃しなくても、線状降水帯によって大きな被害出ていました。 全国で大雨の被害が見られましたが、ここ浜松市も残念なニュースが数多くあり、とても胸が痛みました。 一昔前は、テレビやラジオからの情報しか無かったのですが、 今はTwitterやインスタグラム、ティックトックでライブ映像が見られるので、 河川の状況を把握する事が出来て安心感はありますよね。 雨漏り 梅雨に入り、台風もあり、最近では雨漏りの問合せが多くなってきました。 雨漏りは、一回の補修で直る事はほぼ皆無というくらい難しい案件です。 というのも、どこから雨が入り込んでいるかを見つける事が簡単ではないからです。 雨漏りの出口(したたり落ちてくる所)は分かりますよね。 天井にシミが出来たり壁紙が剥がれてきたり、カビが生えてきたり。 見た目ですぐ分かりますが、それがどこに繋がっているのか調べないといけません。 きっとここだろう、と補修をしても、入口が一か所でない場合もあります。 なので、雨漏りの補修というのは、水が入り込んでいる可能性がある入口を一つ一つ潰していく作業になります。 雨漏りの入口が一か所のみでピンポイントに補修する事が出来た場合にだけ、一回の補修で直す事が出来るのです。 なかなか雨漏りが直らなくて苦労しているお客様は沢山いらっしゃいます。 通常の雨なら漏らないが、台風のような四方八方から降る雨の場合だけ雨漏りするお家も多いです。 すぐには直らないかもしれませんが、少しずつ着実に雨漏りを補修していく事が大事で、 お客様の住環境を整えるお手伝いをさせて頂けたらと私たち加藤塗装は思っています。 内装 雨漏りによってめくれてしまった壁紙を変えたい、 床が腐ってしまった、などといった内装リフォームも承っております。 お気軽にお問い合わせください。 外壁塗装・屋根塗装の事なら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら 加藤塗装が運営する不動産会社『イエモリ』HPはこちら (2023.06.06 更新) 詳しく見る
豆知識

玄関ドアを塗装しました!静岡県浜松市加藤塗装株式会社

静岡県浜松市にある外壁塗装専門店の加藤塗装です! よろしくお願いいたします(^-^) 今回、玄関ドアの外側一面の塗装をさせて頂きましたのでご紹介致します! ご新規のお客様から玄関ドア片面の塗装をご依頼頂きました。 【お問合せ内容】 「玄関ドアの色が剥げてきたので、自分でDIY塗装したところ、 自分が塗った所だけなぜか色が取れてしまって もっと酷くなってしまった。 なので業者さんに直してもらいたい。」 というお問合せでした。 実際に見させて頂いた所、明らかに色が取れてしまっていて、 外壁は綺麗なのに玄関だけが古びた印象に見えてしまいました。 玄関枠は塗装しない部分なので、色がそのまま残る枠に合わせて色の打合せをしました。 これで大丈夫、と思った色でしたが、実際に塗料が届いてみると思っていた色とはちょっと違い、 改めて色選びをさせて頂いたので、なかなか施工に入れず申し訳ありませんでした・・・。 施工自体は2日で終わり、お客様にご満足いただけてホッといたしました(^-^) 玄関塗装はローラーではなく、吹付塗装を施しました。 細かい所は刷毛で塗装します。 枠の色は変わりませんが、玄関ドアが少し明るい色でも全く気になりません。 一番色褪せがひどかった部分も綺麗に直すことが出来ました。 【before】 【after】 玄関ドアの形状や大きさ、材質などで塗料や金額が変わってきます。 今回、玄関ドア片面6万円(税抜)にて施工させて頂きました。 加藤塗装では、部分塗装や小さな工事も承っております。 お気軽にお問い合わせください。 外壁塗装・屋根塗装の事なら加藤塗装におまかせ下さい! お電話からのお問合せはこちらをどうぞ! 現地調査・お見積りのご依頼はこちら 加藤塗装の会社案内はこちら ≪ライン公式アカウントを友達追加して最新情報をチェック!≫ ≪インスタグラム↓フォローお願いします♪≫ ←クリック! 私たちが塗装をしています!職人紹介はこちら 加藤塗装が運営する不動産会社『イエモリ』HPはこちら (2023.06.01 更新) 詳しく見る
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