木材専用保護塗料「ガードラックPro」外壁塗装の事なら浜松塗装専門店|加藤塗装
静岡県の浜松市、磐田市、袋井市、湖西市の皆さん、こんにちは!
宜しくお願いします。
和風住宅に多く使われている木の柱や庇は、色を付けずに「木」本来のぬくもりを感じられるようそのままの色で使われる事が多いですよね。
最近では、和風住宅だけではなく、「金属外壁×木製軒天」のような異素材を組み合わせるデザイン住宅も多く見かけます。
木材に色を塗らない事で、綺麗な木目を活かす事が出来、「木」の温かいイメージがお家にぴったり合います。
とてもお洒落な木材ですが、メンテナンスをしっかりしないと劣化していきますので注意が必要です。
多くの外壁に使われているサイディングは10年周期の塗り替えをおすすめしています。
ガルバリウム鋼板は錆に強く耐久年数が長いと言われていますが、それでも10年を越えるとチョーキング現象が起こります。
木材は湿度や乾燥の影響を受けやすく、メンテナンスを怠ると割れてしまったり腐蝕してしまったり、他の外壁材よりも早く劣化症状が出てきます。
では、どのくらいの周期でメンテナンスをすれば良いか。
出来れば7年周期くらいでメンテナンスをおすすめします。海に近い場所だったらもっと早めにする必要があるかもしれません。
木材のメンテナンスとは?
加藤塗装がおすすめしている木材のメンテナンスとは、木材専用保護塗料ガードラックProを塗布する事です。
ガードラックProは、木材の腐食を防ぎ、虫による被害を防ぎ、カビを防ぎ、さらには撥水効果もあるオールマイティーな保護塗料です。
刷毛を使い、ガードラックProを木材へ塗布すると、すばやく浸透し染み渡るので作業性も良好◎
ほとんど塗膜を作らず浸透していくので、塗膜が割れるという心配もありません。
色のバリエーションがありますが、浸透していくので綺麗な木目はそのまま残るのが嬉しいですね。
溶剤タイプなので水性塗料や弱溶剤塗料と比べると少し匂いは気になるかもしれません。それも最初のうちだけです。
屋外でのDIYにも向いていますよ。
木材のメンテナンスは周期が短く行うのが大変な面もありますが、メンテナンスをしているのとしていないのとでは確実に違いが出ます。
お客様の大事なお家を維持していく為に私たち加藤塗装がお手伝いできる事があればいつでも駆け付けます。お気軽にお問い合わせ下さい。
いつまでも綺麗な状態を維持していきたいですね。
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