遮熱!遮熱!遮熱!スーパーシャネツサーモFで太陽熱をシャットアウト!静岡県浜松市加藤塗装株式会社
〈目次〉
はじめに
こんにちは!静岡県浜松市にある外壁塗装専門店の「加藤塗装株式会社」です!
先日、ついに浜松市も気温が37℃まで上がり、とても暑い日になりました。
エアコンを使ったり日陰に入ったり、熱中症に気を付けてお過ごしになられたと思います。
こんなにも暑いと外で火を使わずとも目玉焼きが作れるそうですね。
道路にアルミホイルを敷いてフライパンを乗せて作るそうです。
アスファルトの上は地熱もあるので太陽熱とダブルパンチで熱いと思いますが、
私が一番熱いのではないかと思う場所は、屋根の上です。
触ったら火傷は確実、相当温度は上がっているはずです。
屋根の表面温度は?
真夏の屋根の表面温度は、約80℃にも上がります。
屋根材の中では、瓦屋根が一番熱く84℃、スレート屋根83℃、金属屋根82℃とどれも80℃超えでとてもじゃないですが触れません。
瓦屋根は表面温度は高くても、その下に葺き土と言われる瓦を固定する為の土が敷いてあり、これが断熱の役割をしてくれます。
実際に、葺き土の下にある野地板は、約半分程度まで温度が下がるそうです。
スレート屋根と金属屋根の下は、ルーフィング(防水シート)が敷かれていて、その下が野地板になっています。
ですので、断熱できるものはなく、室内にも熱が伝わりやすくなります。
熱による塗膜劣化
暑すぎると人間はへたり込んでしまいますが、塗膜も熱にやられてしまうんですね。
塗膜が劣化する要因は、熱、紫外線、水です。
この3つの要因よって、チョーキング現象が起きたり塗膜が膨れたり、剥離が起きたりするんですね。
太陽光をシャットアウトして、塗膜劣化を防ぐことが出来るのは、
『遮熱塗料』です。
スーパーシャネツサーモシリーズ
高い遮熱効果をもつ『スーパーシャネツサーモシリーズ』をご紹介します。
スーパーシャネツサーモシリーズは、屋根用塗料になります。
【遮熱性比較】
サーモグラフィーで見た塗装部分と未塗装部分では、
明確な違いがありました。気温29℃の6月です。スレート屋根の表面温度は、未塗装55.8℃。塗装部分40.1℃で15.7℃の差が生じました。
屋根は常に過酷な環境にあり、外壁よりも劣化しやすい場所です。
耐候性の高い遮熱塗料で、暑い夏を乗り切りませんか(^-^)
スーパーシャネツサーモシリーズをもっと詳しく知りたい方はこちら
まとめ
真夏日の屋根の表面温度は、80℃以上にもなります。
塗膜の劣化要因は熱、紫外線、水です。
熱劣化から塗膜を守るには、遮熱塗料が最適です。
遮熱塗料で暑い夏を一緒に乗り切りましょうヽ(^o^)丿
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