断熱スダースコート!隠れた実力派塗料!(KFケミカル)
静岡県の浜松市、磐田市、袋井市、湖西市の皆さん、こんにちは!
宜しくお願いします。
断熱塗料と言えば、日進産業さんの『ガイナ』が有名ですが、
実は隠れた実力を持っている『スダースコート』という断熱塗料もあるんです!
隠れた実力とは一体・・・?
【特殊バルーンの導入】
断熱塗料の中には、熱を通さないようにするバルーンが入っています。
塗料によっては、中空ビーズや球体セラミックなど呼び方は多々あるようです。
どんなに耐熱性のあるバルーンでも、塗料の製造・塗装過程で壊れてしまってはせっかくの機能が台無しです。
スダースコートに含まれる特殊バルーンは、
柔軟性と同時に断熱性の高いバルーンを採用する事で確実な断熱性能を発現します。
【防カビ性能】
カビ抵抗性が高く、長期に渡り外観の美しさと断熱性を維持します。
【確かな温度差】
塗装前後における屋根と室内の温度差を計測し、屋根表面で20℃以上、室内でも12℃と、
明確な効果が確認できています。≪KFケミカルさん調べ≫
無塗布54.2℃ → 塗布32.8℃(屋根表面温度)
無塗布42℃ → 塗布30℃(室内温度)
加藤塗装の浜松駅南ショールームにて、一般塗料とスダースコートの温度差を比較する実験をしました。
太陽に見立てたライトを当てると、下の温度計に屋根の表面温度、屋根裏の温度、室内温度が計測されます。
屋根の表面温度は一般塗料が63℃、スダースコートが43.5℃、温度差は19.5℃です。
屋根裏の温度は、一般塗料が53.5℃、スダースコートが34.5℃、温度差は19℃でした。
室内温度は、一般塗料が38.8℃に対してスダースコートは・・・温度計が絶不調のため計測不可!!
これは直してすぐさま結果ご報告させて頂きます・・・(T_T)すみません・・・
屋根の表面温度と屋根裏の温度差は約19℃という結果が出ました。
一般塗料と比べて確かな温度差を確認出来ました。
【折り曲げ試験】
特殊バルーンを導入しても、非常に柔軟な塗膜物性を維持します。従来の断熱塗料と比較しても圧倒的な柔軟性を発揮します。
【断熱塗料の新基準となるクリヤーコーティング】
スダースコート専用のクリヤーコーティング『セミクリーンコート』を塗布する事が出来ます。
電気抵抗値が高いと、帯電しやすく大気中の汚染物質をひきつけやすくなり、汚れやすくなります。
この為、セミクリーンコートは特殊成分を導入し帯電しにくくすることでより汚れを付きにくくしました。
従来の断熱塗料と比べて汚染性が優れます。
≪スダースコート施工事例①≫
≪スダースコート施工事例②≫
断熱塗料『スダースコート』は、確実な断熱性能があるにも関わらず、
身近な価格で塗装が可能です!お得に快適な暮らしをご提案いたします。
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