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カラーエクスプレスでダブルトーン外壁をシミュレーション!外壁塗装の事なら浜松塗装専門店|加藤塗装

カラーシミュレーション 2021.05.14 (Fri) 更新

こんにちは。外壁屋根カラーシミュレーション担当の谷です。

加藤塗装では、カラーエクスプレスというソフトを使用して外壁や屋根のカラーシミュレーションをしています。

以前書いたダブルトーン工法のカラーシミュレーションブログについてお問合せ頂きましたので、

カラーエクスプレスでのシミュレーション方法についてご紹介します!

こちら↓の画像の作り方です。以前掲載したダブルトーン工法のシミュレーションブログはこちら

ダブルトーン工法 Wトーン 外壁塗装の事なら浜松塗装専門店|加藤塗装

同じ作業を淡々とこなすのは骨が折れますが、出来た時の達成感たるや!

お客様がダブルトーンをイメージしやすくなるよう、頑張りますよっ☆

まずは元の画像の外壁をマスキングします。紫色に囲っています。

ダブルトーン工法 Wトーン 外壁塗装の事なら浜松塗装専門店|加藤塗装 レンガ調サイディング 職人技術 カラーエクスプレス シミュレーション方法

その次に、レンガ調外壁のレンガを一つ一つマスキングします。

ダブルトーン工法 Wトーン 外壁塗装の事なら浜松塗装専門店|加藤塗装 レンガ調サイディング 職人技術 カラーエクスプレス シミュレーション方法 マスキング

ポイントは、レンガを実際よりも小さく囲って、レンガ周りを大きめに残す事です。

ダブルトーン工法 Wトーン 外壁塗装の事なら浜松塗装専門店|加藤塗装 レンガ調サイディング 職人技術 カラーエクスプレス シミュレーション方法 マスキング やり方

色を入れた時に、緑色部分にちゃんと色が入っているように見せたいので、

レンガ同士がくっつかないよう、画像を拡大しながらマスキングします。その後、エリア結合します。

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ポイントふたつ目は、全てのレンガをマスキングしないことです。

ダブルトーン工法は、通常の三回塗りをしたあとにレンガ部分に色を入れるので、

シミュレーションを見ながら色の打ち合わせをすると、ダブルトーン工法の塗装順序が説明しやすくなります!

ダブルトーン工法のカラーシミュレーション完成ですヽ(^o^)丿

ダブルトーン工法 Wトーン 外壁塗装の事なら浜松塗装専門店|加藤塗装 レンガ調サイディング 職人技術

カラーエクスプレスでダブルトーン工法のカラーシミュレーションをする際はぜひ一度試して欲しいです!

達成感と綺麗な仕上がりに感動ですヽ(^o^)丿