いざ塗装工事が始まったら、敷地内はどうなる!?外壁塗装の事なら浜松塗装専門店|加藤塗装
こんにちは。外壁屋根カラーシミュレーション担当の谷です。
加藤塗装の話ですが、いざ塗装工事が始まる時は、軽自動車のバンで職人一人が赴きます。
そして、お施主様へ挨拶をし、玄関前にホワイトボードを置かせて頂きます。
このホワイトボードは、今日の塗装内容だったり、お施主様のご要望だったり、
自由に書き込む事が出来ます。
今はデジタル化が進んで、メールやライン等いくらでも連絡を取る事が出来ますが、
職人が丁寧な字を書いていると、
「あ、この人はきっと真面目で細かい所までしっかりと仕事をしてくれそうだな」と私は思います。
字は性格が出ると言いますが、まさにその通り(^-^)
HPやYouTubeをやっている加藤塗装ですが、ここだけはアナログを貫き通したいですね(笑)
そして、家の敷地内にシートを敷いて塗料を置かせて頂きます。
塗料缶にモザイクを入れているのは、缶一つ一つにお施主様の名前を記入しているからです。
他の現場の塗料と間違えないように見える所に記しておきます。
軽自動車一台分と、この塗料置き場分だけ土地を使用させて頂きます。
こんなに土地は余ってないよ!!という方もご相談下されば大丈夫です!
そして今日は、屋根塗装工事している現場へ行ってきましたよ!
使用している塗料は、エスケー化研さんの水性ヤネフレッシュシリコンです(#^^#)
まだ中塗り塗装なので、もう一度同じ塗料同じ色を塗装します。
凹凸のある部分は刷毛でしっかりと塗りこんでいきます。
スマホで撮影しているからか!?画像が粗くてすみません!↑
水性ヤネフレッシュシリコンのRC-119という品番カラーになります。
屋根は直射日光が当たるので、色に特別こだわりが無ければ濃い色よりも明るい色をおすすめします。
他にも屋根塗装のブログ記事はこちらです。
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