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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

豆知識 2022.01.01 (Sat) 更新

明けましておめでとうございます。外壁塗装の事なら浜松塗装専門店加藤塗装 2022令和4年

静岡県浜松市の皆さん、こんにちは!

外壁塗装の事なら浜松塗装専門店|加藤塗装です!

宜しくお願いします!

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明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

皆様いかがお過ごしでしょうか。これから初詣に行かれる方も多いと思いますので暖かい格好でお出掛けして下さいね。

2022年は加藤塗装にとって、特別な1年なのです。

と言いますのも、なんと加藤塗装は今年で創業100周年を迎えます!

これもひとえに浜松市の皆様のご愛顧とご支援によるものと深く感謝しております。

本当に有難うございます。

ここで、加藤塗装の歴史をお話したいと思います(^-^)少しだけお付き合い下さいませ。

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1922年8月 加藤政太郎により、浜松市板屋町336に加藤塗装店を創業致しました。

1922年は大正11年です。大正ってたった15年しか無かったんですね。それだけでも激動の時代だったのだと感じます。

今から100年前の浜松市では何が起こっていたか気になりますよね。☚私だけ

1918年、加藤塗装店が創業する4年前に浜松市ではスペイン風邪が流行します。

情報収集が簡単ではない時代ですから想像以上に大変だったのではないかと思います。

今の私たちと同じように中々外出が出来なかったりしたんでしょうね・・・

スペイン風邪は2年後の1920年に終息したそうです。

政太郎さんが無事で居てくれて本当に良かったです(^-^)

(政太郎)

1936年加藤塗装店は、加藤政太郎から加藤美作へ引き継がれます。

この頃、台風による馬込川の氾濫が2回(1932年、1935年)もありました。

馬込川氾濫により、浸水家屋が合わせて1万戸以上あったという記録が残っています。

今現在も、台風の被害にあったお客様に対して私たちは従業員総出で対応させて頂いておりますので

当時の加藤塗装店も、もしかしたら台風被害によるお家の応急処置など、走り回っていたのではないかと思います。

1966年、加藤塗装店は加藤塗装株式会社になりました。この年、あのビートルズが来日した年だそうです。

1985年加藤塗装株式会社は、加藤美作から加藤達夫へ引き継がれます。

1996年、アクトシティ建設により板屋町にあった本社を今現在の浜松市南区松島町468-7番地に移転しました。

2003年加藤守啓が社長就任。

2017年、浜松市中区砂山町341-20番地に浜松駅南ショールームを開設しました。

浜松駅南ショールーム塗替え工事 完成 外壁塗装の事なら浜松塗装専門店|加藤塗装

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ざっくりですが、加藤塗装の歴史をお話させて頂きました。

この100年の内に浜松市では様々な出来事が起こりました。

災害、疫病、社会の発展、人口増加、などなど。

そんな中塗装工事は、お客様の大事なお家を補修、修理するという基本的な事は

100年前と何一つ変わらないんだなと感じました。

これからもずっと浜松市でお仕事をさせて頂く為に、

誠心誠意、真面目にお客様と向き合い、努力・精進して参る所存です。

2022年、今年も加藤塗装を何卒宜しくお願い致します。

1月6日 10:00~営業開始です。

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