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下塗りの工程は?[浜松市南区の加藤塗装]|外壁塗装、屋根塗装

(2018.01.31 更新)

みなさんこんにちは!加藤塗装の川﨑です。

今日は 下塗りの工程についてお話します 下は加藤塗装自慢の職人さんが外壁塗装の作業中の写真です 外壁を塗装するとき必ず下塗りをします 「なぜ下塗りは必要なの?」と思ってる方いらしゃいますか? ハイ!それはですね 中塗りや上塗りの塗料にも密着しやすい  成分が含まれていますが、専門分野の違いで、中塗り・上塗りは主に色を長持ち させたり 汚れを付きにくくしたり遮熱であったり、、、。 色々な用途に必要に応じた塗料がありますが 下塗りの場合は  外壁と中塗り・上塗りを強く密着させる成分が大半です。 その工程を飛ばしてしまうと 外壁に塗装している塗料が、膨れたり剥がれたり 塗料の持ちも悪くなり 色褪せやチョーキングが通常より早くなってしまいます。 大概の業者さんは、下塗りを飛ばすことはありませんが みなさんのお耳に入ることが あると思いますが こういった大切な工程を飛ばしてしまう業者がいるようです。  加藤塗装のこだわりは 目に見えない部分下地処理 下塗り等をキッチリ!仕事していきます。 みなさん是非 加藤塗装で安心した工事期間を楽しんでみて下さい。 それではまた次回をお楽しみに!