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店舗とご自宅が一緒になったお家の色分け方法!①カラーシミュレーションブログ。外壁塗装のことなら浜松塗装専門店|加藤塗装
こんにちは。外壁屋根カラーシミュレーション担当の谷です。 店舗とご自宅が一緒になったお家、よくあります。 同じ外壁色だと、どこまでお店でどこから家なの?と お客様が混乱してしまう可能性があります。 店舗とご自宅を色分けしてハッキリと区別出来るようにしましょう! というのが今回のテーマでございます! ご紹介するのは、 浜松市南区にある時計屋さん ≪塗装前≫ 二階の外壁色は同じ色です。 反対側に目地や水切りなど境になる場所が無いので 同じ色にせざるを得ないのです。 なので、一階のレンガ調外壁を色分けします。 実は前回塗装された時も、色分けをしているのですが 同じ黄色のトーン違いなので、 チョーキング現象が起こっている今、 同じトーンに等しく、色分けされている事が分かりづらい状態です。 よく見ると、トーンで分けているのが分かります。↑ 西日が当たらない東側は、チョーキング現象が緩やかな為 色分けしているのがよく分かります。↑ 今回も、お客様のご希望により 黄色のトーン違いにて塗装を予定しております。 日本塗装工業会の色見本番号は 【25-70L】と【25-60P】です! 塗装後、またこちらのブログでご紹介いたします♪ このブログの後編はこちら↓ 店舗とご自宅が一緒になったお家の色分け方法!② (2020.03.04 更新) 詳しく見る 店舗カラーシミュレーション
倉庫兼事務所の外壁調査に行ってきました!外壁塗装のことなら浜松塗装専門店|加藤塗装
OBさまより貸店舗の外壁調査依頼があり伺って参りました。屋根及び外壁ともに波型スレートでの建物で長年ご利用いただいているので、綺麗にしてあげたいとの事でしたが既存塗膜の付着強度が低下しておりま塗膜剥離が発生していました。そこで簡易塗膜試験を実施させて頂きましたが ここまで、付着強度が低下してしまうと塗替えしたとしても数ヶ月で塗膜剥離が発生する危険性が高いため 1)既存塗膜の除去 2)外壁の撤去張替え 3)カバー工法による外壁改修 の選択が必要になります。 既存塗膜の除去については、高額になるため選択肢としては低くなりますのでmいずれかの外壁改修の選択が必要になります。塗装に比べメンテナンスコストが3~5倍程度必要になってしまいます。 塗替えは、既存塗膜の健全度にどうしても依存してしまいますので適正な時期に行って頂くことが最善です。もちろん適正な施工が前提です。 例えば、外壁改修に3倍の費用を掛けて行うことを考えると、 塗装工事の場合:100万円とすると外壁改修の場合:300万円 塗装工事の耐用年数が15年と考えると、外壁改修の耐用年数が45年耐久であれば塗装工事と同等の費用対効果が得られる事になります。 現実的に45年メンテナンスフリーは考えにくい! やはり、建物の長寿命化においては塗装・防水工事が最も費用対効果の高いメンテナンス工法であると思います。適正な時期に適正な工事をすることが何よりという事で、塗装防水のことなら (2019.10.11 更新) 詳しく見る 豆知識現地調査店舗
塗膜付着強度不足について。浜松市外壁塗装専門店|加藤塗装
先日、オーナー様より賃貸物件の外壁調査を依頼され伺ってきました。非常によく管理されていると関心しながら調査を弊社谷と行っておりました。とある壁において一部に塗膜剥離が発生しておりましたので、一応確認のために付着強度を確認しようということで、シンナー葺きのあとにガムテープを貼り剥がしてみました。 通常では、クロスカット工法又は碁盤目試験とよばれる付着強度を段階的に評価する方法や、試験機を用いて付着強度を測定する方法を用いますが、 まずは所見確認ということで簡易的に実施、クロスカットするまでもなく90%程度の塗膜が剥離しました。各面数箇所の抽出試験の結果、東面の外壁のみで付着強度不足が判明しました。 施工方法または施工環境が悪かったのか原因としては特定できませんが、今後の施工方法を決めるうえで的確な現状把握が出来ましたので、改めてオーナー様と協議させて頂きました。 今まで、塗装に関してはその都度に適当にお願いしており全体の把握が出来ていないとの事でしたので今後は弊社にお任せ願います。 売り込みも忘れずにお願いしておきました。(^^ 弊社、2010年より外壁調査単独での事業も実施しており、今までに50万㎡以上の外壁調査を実施しております。多分、外壁調査実施面積としては県下No1と自負しております。(あくまで自称ですので・・) 塗装だけでなく、タイルや大理石などの特殊外壁などの劣化症状などの数多くみておりその都度、長寿命化における最善の補修方法などの検討提案も実施させて頂いております。 (2019.06.04 更新) 詳しく見る 外壁塗装豆知識現地調査店舗
浜松市中区屋上にて絶縁工法によるウレタン塗膜防水施工にGAINA。浜松市外壁塗装専門店|加藤塗装
屋上シート防水の改修にて絶縁工法によるウレタン塗膜防水を施工。最後には断熱塗料GAINAにて上塗り施工しました。施工後二年が経過しましたが昨年の夏は随分と暑さが改善したと喜んでいただけました。RC(鉄筋コンクリート造)のお宅には特に好評です。夏の時期は昼間にゆっくりと蓄熱した熱が夜に放熱する為、結構寝苦しいなどと話を聞きます。これまでも数多くGAINA施工してまいりましたが評判が良いです。 施工完了後に施主様よりGAINA施工の打診があり実施させて頂きました。 また、以前には浜松の某工場のチラー(エアコン室外機の大きい設備になります)外部に施工させて頂きましたがワンシーズンで数百万の節電が出来たケースもあります。 少し汚れやすいデメリットもありますが、適材適所での使用であればやはり効果絶大です。また、防音や火傷防止などにも使用され、住宅などでは出窓の天端に塗ることにより雨音による寝苦しさを改善したケースもあります。他メーカーになりますが最後にクリヤー施工することにより汚れやすいデメリットを軽減する仕様もありますのでご相談願います。 (2019.05.30 更新) 詳しく見る 屋根塗装店舗
浜松市中区の塗装現場 屋上防水塗装&高圧洗浄 浜松市外壁塗装屋根専門店の加藤塗装
こんにちは!今日も暑いですね、水分と塩分はしっかりと取って熱中症に気を付けましょう! 浜松市外壁塗装屋根専門店 加藤塗装です! 浜松市地域密着で皆様に愛される塗装会社を目指して日々頑張っています! ずっと塗装工事をしていた浜松市中区の塗装現場が、本日で終了致します。 今日塗装していた箇所は、屋上防水塗装です。 使用している塗料はこちらです。 そして、さらに今日は新しく塗装工事が始まる浜松市中区のお家に行ってきましたよ♪ 屋根の高圧洗浄真っただ中でした これから外壁を洗浄するとのことでした。 屋根に付いている藻やほこり、旧塗膜などを一気に落としていきますよ(^^) 南面の屋根には太陽光パネルが乗っていましたが、屋根が出ている所も洗浄してしっかり塗装をしますよ。 (2018.07.18 更新) 詳しく見る 店舗高圧洗浄防水工事
浜松市中区塗装現場 最後の工程 タッチアップ塗装 浜松市外壁塗装屋根専門店の加藤塗装
こんにちは!96周年感謝祭、無事に終わることが出来ました! 沢山のお客様にご来店頂き、とても嬉しい気持ちでいっぱいでございます! また次回は秋頃にイベントを予定しておりますのでお楽しみに♪ 浜松市外壁塗装屋根専門店 加藤塗装です! 浜松市地域密着で皆様に愛される塗装会社を目指して日々頑張っています! 本日はそろそろ塗装工事が終了致します浜松市中区の現場へ行ってまいりました。 全ての塗装工事が終了したあとに、タッチアップ塗装をします。 塗料が飛んでしまったところを塗り直す工程です。 小さな刷毛でササッと塗ります。 綺麗になりました。家中をぐるっと回り、すべてにタッチアップ塗装を行います。 そして、塗装工事終了となります。 (2018.07.17 更新) 詳しく見る 外壁塗装店舗
浜松市南区ガソリンスタンド屋根塗装完成 浜松市中区のALC外壁中塗り上塗り塗装 浜松市南区の波型スレート屋根の中塗り塗装 浜松市外壁塗装屋根専門店の加藤塗装
こんにちは!浜松市南区福島町にある有限会社かどや商会様の屋根塗装が完成致しました! 工事期間や金額、塗料の種類などの詳細は、カテゴリー【施工事例】にまた掲載しますね。 今日は完成写真を載せたいと思います。 浜松市外壁塗装屋根専門店 加藤塗装です! 浜松市地域密着で皆様に愛される塗装会社を目指して日々頑張っています! 塗装後の写真です。 塗装前がこちらです。 一目瞭然、綺麗になりましたね! 浜松市南区福島町は海からも近いので、鉄は錆びやすくなります。 錆止め塗料を使用し、塩害の被害を防ぎます。 続きまして、 浜松市中区のALC外壁の中塗り塗装、上塗り塗装です。 同時に塗装し、作業効率をアップしています。 中塗り塗装も上塗り塗装も同じ塗料、同じ色なので上塗りの塗り残しがないよう、 目視で塗装した塗膜の厚みを確認します。 中塗り塗装、上塗り塗装に使用している塗料はこちらです。 浜松市南区の工場屋根を塗装しています。 先に重なる部分を刷毛で塗装していきます。 外れているキャップや劣化したキャップは取り替えて新しいものにします。 波型スレート屋根の中塗り塗装をしている塗料はこちらです。 下塗り塗装をした塗料は、同じヤネフレッシュのシーラーになります。 (2018.07.11 更新) 詳しく見る 外壁塗装屋根塗装店舗