塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! スタッフブログblog

外壁塗装のご相談の記事一覧

GAINAの期待耐用年数について。浜松市外壁塗装専門店|加藤塗装

7年前に日進産業さんの断熱塗料GAINAにて施工させて頂いたOBさまより相談があり伺いました。北面の一部に汚れが目立ってきたので見て欲しいという内容でした。GAINAは断熱性能に優れ節電塗料としてのパイオニア的存在で、メイドインジャパンの塗料として革新的な塗料で弊社の2010年ごろより取扱をしております。 GAINAは高反射塗料と違いセラミックビースを内包している為に色彩が限定されるという事、表面に凹凸が出来る為に汚れやすいデメリットがあります。 建物の立地により違いがあり一概には言えませんが、7年程度経過した場合に汚れが目立つお宅が存在する事も事実です。GAINAはセラミックビースを内包しているために汚れても機能状は問題はないという事と、塗料が磨耗や剥離して汚れが目立っているのではない事は事実としてあるのですが、どうしても汚れが出てくると他社さんから施工不良ではないかと言われてしまうようで心苦しいのですが。 汚れについては洗浄すれば綺麗になるのですが、環境的にまた汚れが発生してしまうのも事実になります。これから使用を考えられているお客様については説明を続けるつもりですが、どうしても汚れが気になる方はGAINA施工後に低汚染性の屋根塗料の上塗りを施工できますのでご一考してみてください。 また、最近では同様の断熱塗料のうえに上塗り塗料を塗る工法もありますのでご相談いただけます。 GAINAが発売された際に日進産業の社長さんが、JAXAさんとの共同で素晴らしい塗料が出来ましたので広く日本国民の皆様に享受いただきたいとのメッセージに感動し、浜松の皆様に適材適所にてお勧めして来ました。断熱塗料としての性能は間違いなく機能性塗料としての価値は非常に高いと信じておりますので、今後ともお勧めをしてまいますがご理解のうえ利用頂ければと思います。 (2019.06.20 更新) 詳しく見る
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塗膜付着強度不足について。浜松市外壁塗装専門店|加藤塗装

先日、オーナー様より賃貸物件の外壁調査を依頼され伺ってきました。非常によく管理されていると関心しながら調査を弊社谷と行っておりました。とある壁において一部に塗膜剥離が発生しておりましたので、一応確認のために付着強度を確認しようということで、シンナー葺きのあとにガムテープを貼り剥がしてみました。 通常では、クロスカット工法又は碁盤目試験とよばれる付着強度を段階的に評価する方法や、試験機を用いて付着強度を測定する方法を用いますが、 まずは所見確認ということで簡易的に実施、クロスカットするまでもなく90%程度の塗膜が剥離しました。各面数箇所の抽出試験の結果、東面の外壁のみで付着強度不足が判明しました。 施工方法または施工環境が悪かったのか原因としては特定できませんが、今後の施工方法を決めるうえで的確な現状把握が出来ましたので、改めてオーナー様と協議させて頂きました。 今まで、塗装に関してはその都度に適当にお願いしており全体の把握が出来ていないとの事でしたので今後は弊社にお任せ願います。 売り込みも忘れずにお願いしておきました。(^^ 弊社、2010年より外壁調査単独での事業も実施しており、今までに50万㎡以上の外壁調査を実施しております。多分、外壁調査実施面積としては県下No1と自負しております。(あくまで自称ですので・・) 塗装だけでなく、タイルや大理石などの特殊外壁などの劣化症状などの数多くみておりその都度、長寿命化における最善の補修方法などの検討提案も実施させて頂いております。 (2019.06.04 更新) 詳しく見る
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外壁目地のガスケットについて。浜松市外壁塗装屋根塗装専門店|加藤塗装

先日、パナホームさま築造のお宅へ現地調査に伺いました。そこで施主様より少し以外なお話を伺いましたので、ご紹介します。 今までの知るところだと、外壁目地にガスケットを使用しているメーカーと言えばハイム様とトヨタホームさんが多かったのですが、今回はパナホームさまのお宅でガスケットを拝見しました。そこでお施主様より、その他リフォーム会社より目地も全て改修しなければならないとお伝えされた様で、質問がありました。 そもそもガスケットとは 外壁材接合部などにおいて、気密性や水密性を確保し支持を助ける目的で使われる合成ゴム製のパッキン材の事です。耐久性に優れ、一般的なシーリング材が10程度ですがガスケットは30年程度の耐久性があります。但し、シーリングに比べ施工上の制限が発生し、直線的な部位にしか施工が出来ないデメリットがあるため採用するメーカーが限られてしまうのだと想像します。 今回、うかがった御客様のお宅は築12年なのでガスケット自体は問題なく、一部使用されているシーリング材についてはひび割れが発生している状態でしたので改修をお勧めしました。 パナホームさまの物件という事でガスケットでは無いと思ってしまったのかもしれませんが、30年耐久のガスケットを築12年で耐久性10年のシーリングに改修してしまったのでは財産価値の低下になってしまいます。 ガスケットは経年により変形したりし防水機能を有しない状態になってきます。築年数により部分改修または全体改修の判断が必要になるかと思います。 やはり、現地調査は重要です。 『何よりも安心で、何処よりも美しく』浜松市外壁塗装屋根塗装専門店|加藤塗装 (2019.05.26 更新) 詳しく見る
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集合住宅の外壁調査にてコンクリート鉄筋暴露状況。浜松市外壁塗装屋根塗装専門店|外壁調査塗装の加藤塗装

集合住宅の外壁調査診断に伺いました。 あまり通常の住宅では見られない症状ですが、基礎などはコンクリートで作られている為に同じような症状がみられる場合がある場合もあります。コンクリートの中には鉄筋が組み込まれておりひび割れなどから雨水の進入等があったり、経年劣化によりアルカリから酸性に変化する過程により、発錆が起こり膨張する為にコンクリートが剥がれる状態のことを【鉄筋暴露】といいます。 写真については、これ以上の発錆が進行しないよう補修をおこなった状態です。 最終的には、再度防錆処理のうえ補修用モルタルにて充填を行います。しかしながら、本来の強度には戻らないためこのような剥落する前に補修することが重要になってきます。最近では社会的にも長寿命化に向け意識が高くなっており定期的に調査診断を実施するケースが増えてきています。また、剥落などにより第三者被害が増えてきていることも事実で、オーナー責任に問われるケースも発生している事も事実で、災害危険度の高い建物については定期的に点検がなされています。 住宅においても、正確な現状把握からの的確なメンテナンスが長寿命化において最も効果的であると同時に、コストメリットが高く施主様にとってもメリットが大きくなります。 外壁調査診断においては実績豊富な当社に是非ご用命を! 【なによりも安心で、何処よりも美しく】 浜松市の外壁塗装屋根塗装は塗装専門店 加藤塗装株式会社を是非宜しくお願いします。     (2019.05.22 更新) 詳しく見る
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アステック無機ハイブリットクリヤー三部艶施工!浜松市外壁塗装屋根塗装専門店|加藤塗装

外壁塗装が一段落したので中間検査に伺いました。外壁塗装は人気のアステック無機ハイブリットクリヤー三部艶での施工です。無機系のクリヤーの中でも比較的リーズナブルで人気のクリヤーです。弊社では新築時の素材感を活かすために三部艶を推奨しております。もちろん艶有も施工可能です。 参考までにWeb上で他社の施工画像がありましたので おそらく艶有での施工画像だと思いますが、参考までに 外壁塗装が完了しましたので、これからシーリング改修とその他リフォームを施工し完了予定です。 無機系のクリヤーにおいては、超寿命シーリング(弊社ではオートンイクシード推奨)を推奨しております。無機系の塗料は高度が高くシーリング上での塗膜の割れが発生しやすい為、基本後打ちを推奨しております。後打ちのデメリットはシーリング材に直接紫外線が当るため劣化の進行速度が速くなることです。シーリング改修後に塗装をすれば紫外線の影響を軽減できるため、進行速が遅くなるはずですので! そのためにも超寿命シーリングの採用が基本です。 多彩模様サイディングの建物は、新築から10年年程度での施工を推奨します。概ねいままでの経験から15年程度のお宅ではクリヤーが難しいケースが多かったので・・・ 無機系のクリヤーでは最長25年まで御案内が可能ですので、ご一考願います。 【何よりも安心で、何処よりも美しく】 無機ハイブリットクリヤーの施工は浜松市外壁塗装屋根塗装専門店の加藤塗装まで (2019.05.12 更新) 詳しく見る
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LIXILかるかべ工法の施工紹介。浜松市外壁塗装屋根塗装専門店|加藤塗装

今回、LIXILさんのはるかべ工法をひさびさにご採用いただきました。当初玄関周りだけの予定でしたが最終的に一面全体をリニューアルすることになりました。今回は商品も豊富なかるかべ工法をお勧めさせて頂きました。 お客様のニーズの色々あろうかと思いますが、意外にこのタイルへのリニューアルの選択肢を知らない方もいらっしゃるかも知れませんので、途中経過UPします。外壁を張り替えなくても既存の外壁にタイル仕上げに変更は可能です。 軽量の適合タイルを使用することにより建物への負担を軽減しながらタイルリフォームが実現出きるようになったのです。既存の設備を一度外したり電気工事などの移設などもありますが、塗装では太刀打ち出来ない意匠性と財産価値があるのは間違いないです。 専用のプライマーやジョイント材、補修剤にて下地を作っていきます。 設備器具などを外し下地が作り、専用の接着剤にてタイル張りを行っていきます。 今回は、はるかべ工法のセラヴィオUでの施工です。 なんという事でしょう! タイル外壁の良いところは、長く美しくメンテナンスが少ないと同時にやはり圧倒的な意匠性少し予算があるようでしたら、是非お試しいただければと思います。完成などの心配もあろうかと思いますが弊社にてカラーシミュレーションでお手伝いすることも可能ですし部分施工も喜んでお受けいたしますので、オリジナリティある外装リフォームを体感いただけます。 何よりも安心で、何処よりも美しく+長~く  浜松市外壁塗装屋根塗装専門店?加藤塗装     (2019.05.08 更新) 詳しく見る
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浜松市中区マンションアパートのカラーシミュレーション!浜松市外壁塗装屋根塗装専門店|加藤塗装

再び紹介します。以前にブログにて中間報告いたしましたが改めてカラーシミュレーションとの比較も含めご報告致します。まず最初に紹介するのが施主様と打合せしたカラーシミュレーション画像になります。   そして、これが完成状況写真です。如何ですか ほぼイメージどおりでの完成ではないでしょうか。   (2019.05.06 更新) 詳しく見る
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現地調査に伺った結果、屋根材がパミールでした!正確な調査診断なら浜松市外壁塗装屋根塗装専門店|加藤塗装

今回調査にお邪魔したお宅ですが、屋根材が【パミール】でした。この屋根材はもともとの強度不足もあり塗装不可になります。塗装しても層状に加工された屋根材の層状剥離が止まらないのです。 この屋根は元々ニチハという企業が1996年~2009年に発売していた化粧スレート系の無石綿屋根材です。アスベストが配合されていないことから当時注目され、多くの工務店やハウスメーカーでも使われていました。スレート屋根に使われるアスベストは繊維状になっていてスレートが踏み割れしないように配合されていましたが、発がん性物質として問題となり、アスベストの代わりにパルプ繊維などが配合され、ノンアスベスト商品としてパイオニア的存在でした。しかし、パルプ繊維を使ったことで吸水性が高まり、結果として早い年数での劣化に繋がってしまった様です。 劣化現象が無い場合には、なかなか判別が付きにくいかもしれませんので、知らずに塗装されてしまう業者さんもいるようですので注意が必要になります。塗装に入ってしまえばなかなか申告していただけないかと思いますので、出来れば施主様のほうでも事前に把握されるとより安全だと思います。確認申請図や竣工図には必ず記載がありますので、1996年~2009年の間に建築された施主様は注意願います。 この屋根は元々ニチハという企業が1996年~2009年に発売していた化粧スレート系の無石綿屋根材です。アスベストが配合されていないことから当時注目され、多くの工務店やハウスメーカーでも使われていました。スレート屋根に使われるアスベストは繊維状になっていてスレートが踏み割れしないように配合されていましたが、発がん性物質として問題となり、アスベストの代わりにパルプ繊維などが配合され、ノンアスベスト商品としてパイオニア的存在でした。しかし、パルプ繊維を使ったことで吸水性が高まり、結果として早い年数での劣化に繋がってしまった様です。   (2019.05.02 更新) 詳しく見る
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外壁塗装の塗膜膨れに悩み、あやうくカバー工法でのリフォームを施工!浜松市外壁塗装屋根塗装専門店|加藤塗装

随分前から塗膜の膨れが気になりいろいろ検討していた様で、リフォーム会社より塗装では直らないのでサイディングカバー工法でのリフォームをお勧めされ検討していたのですが、建築した大工さまより止められて現在に至りました。 弊社職員の知り合いの大工さまより相談があり現地調査に伺いました。全容はお見せできませんがとても丁寧に作られたお宅でせっかくの建築が台無しになる所でした。施主さま大工さまのなんとか後世に残したい思いに答えたいと感じ入りました。 塗膜の膨れの原因は、弾性塗膜で多く発生しますが雨水の進入等によるものだったり、塗膜付着強度不足によるものだったりします。今回は【熱発泡】による膨れによるものでした。 膨れの現象が発生している箇所が、日の当る南面や西面に集中していること、膨れている層が弾性塗膜であったことから判断いたしました。色の濃い単層弾性塗材などを塗った際に発生するケースもありますが、今回は(ここから個人的見解)弾性塗膜のうえに、塗膜で塞いでしまったことが起因し発生したのではないかと思います。 根本的な解決方法としては、原因となる塗膜を除去しなければならないのですが、サイディングボードなどでは現実的に難しい為に(費用が掛かり素材を痛めてしまう為)張替えまたはカバー工法によるリフォームしか解決方法が無いので注意が必要ですが、今回は左官にて丁寧に外壁施工してありますので新築時の輝きを取り戻すべくこれから協議を始めていきたいと思います。 もし、同じような思いでなんとか思い出のある建築を直し長寿命化を実現したい方がいらっしゃるかもと思い急ぎUPしました。施主様のご理解を得て改修できた再には改めてUPします。  塗装及び防水は、費用効果の高いメンテナンス方法であるだけでなく、建築を正しく後世に残すうえでもとても有効です。適切な知識・経験がないだけでなく施工能力を持たない施工店や心無いリフォーム業者により取り返しがつかなくなるケースもありますので、信頼できる専門店にまずはご相談されることをお勧めします。   (2019.04.30 更新) 詳しく見る
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